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迷った時のかかりつけ医

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迷った時のかかりつけ医&病院(広島 こころの病気 編)が発刊され、
当院もその中で紹介していただきました。

広島県内の実力派?精神科医が多数(17施設)掲載されています。

自分のことはどうだか分かりませんが、
確かに掲載されている他の先生方は、
しっかりした治療をされているところばかりだと思います。

もちろん掲載されていない先生達の中にも名医はたくさんいらっしゃいます。

心の病気の治療においては、比較的医師との相性が大切だと思います。

ホームページ等だけでは分からない、
各医師の医療に対する思いのようなものが伝わる内容になっていると思いますので、
書店などで見かけたら、是非ご一読ください。
参考になると思います。


一方、新型コロナウイルス感染拡大がなかなか収束しない中、
多くの方が不安やストレスを抱えていることと思います。

しかし、健全な精神を保っていないと、今回のような病気はなかなか治まりません。
アフリカの一部などでは、食料の強奪などの暴動が起こっています。
そのような状況で感染症が治まらないのは明白でしょう。

日本でそのようなことが起こることはないと思いますが、
最近よく報道される家の中での楽しみ方などを参考に、
ストレスをためることのないようにしたいですね。

それでも眠れないとか食べれないとかしんどいようなら、是非ご相談ください。

医師である以上、最前線で仕事をしてみんなの役に立ちたいという思いは当然ありますが、
今は心のかかりつけ医として、地域の精神科医療を守っていかなければいけません。

感染と自分のメンタルヘルスに気をつけながら、
仲間達の後方支援に努めていきたいと思っています。
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開院9周年およびG.W.の休診の案内

当院は令和2年4月5日で、開院9周年を迎えました。

通院していただいている患者様や関係者の皆様に感謝いたします。

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、
皆様不安な毎日をお過ごしのことと思いますが、
10年目もよろしくお願いいたします。

本年もゴールデンウィークは暦通りの診察の予定です。
4月29日(水)と5月3日(日)~5月6日(水)が休診となります。
4月30日(木)~5月2日(土)は通常通り診療いたします。

ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いいたします。

図書館「超」利用法

うつ病などで休職中の方の症状が安定し、復職に向けたリハビリを行う場合、図書館の利用をお勧めしています。

ずっと家にいると、誰でもつい横になって過ごしてしまいますよね。
つい横になってテレビを見ながらウトウト、つい横になってスマホで動画を見ているうちに夕方になってしまう、誰でもよく経験することと思います。

私自身、図書館が大好きで、週に1回、多い時は週に2回行っています。
静かな環境で、ある程度強制的に集中する雰囲気になりますし、何時間いても文句を言われることはありません(車で行く場合は、駐車場利用時間に制限がある場合があります)。

何も難しい本を精読する必要はありません。
新聞や雑誌、趣味的な本をななめ読みする程度でかまいません。
慣れてきたら、仕事に関係する本を読んでみたり、読んだ本のタイトルや著者、1~2行の簡単な感想を書く「読書記録」をつけることも良いでしょう。

もちろん本を借りて帰るのも良いでしょう。
広島市立図書館の場合、1人10冊までを2週間借りることができます。

特に便利なのはインターネットでの予約です。
広島市立図書館のホームページから、自分の好きなキーワードで本を検索。そこから選んだ本の貸し出しを予約することができます。
私は東区図書館を利用することが多いですが、ネット予約なら中央図書館など、他の図書館の本も自分の好きな図書館で受け取ることができます(ネット予約の利用には、最初に図書館窓口での手続きが必要です)。

私のいつものパターンはこうです。
インターネットで予約した本を7~8冊借りて帰る。
半分くらい読んだら、次に借りたい本を予約。
全部読み終わったら返却に行き、新しい7~8冊を受け取って帰るの繰り返しです(ネット予約した本の取り置きは1週間です)。

普通に書店で本を購入して読むこととの一番の違いは、もちろん「無料」ということでしょう。
私の場合、仕事に関係する医学書や好きな作家の小説は購入してじっくり読みますが、図書館の本はななめ読み、速読で良いと思っています。
実際に1週間で7~8冊読みます。本の種類にもよりますが、1冊にかけるのは30分~2時間程度です。
図書館で主に借りるのは趣味的な本(元々趣味が読書くらいしかないので、「読書術」とかの本になってしまうこともありますが)や、一般教養を習得するための本です。
地理や歴史、宗教、政治・経済、自己啓発本、ビジネス本などの中で入門的な本を多く読んでいます。

ネット予約なので、書籍タイトルや著者だけを見て借りる本を決めています。
実際に借りてくると、思ったほど興味を引く内容でない場合もあります。
自分でお金を払って購入した本だと、あまり興味のない本でも、ちゃんと読まないともったいないというバイアスがかかりますが、図書館で借りた本なら関係ありません。
全く読まずに返却してしまったって問題ありません。

すいません。書店と比べて欠点もあります。
図書館の唯一の欠点は、人気の本はなかなか借りられないということです。
ネットで予約した本が他の人に借りられている場合、他の人も予約している場合、自分が何番目の予約か表示されます。
先日予約した「ケーキの切れない非行少年たち」は、各区の図書館で合わせて5冊収蔵されているようですが、356人待ち!子供に頼まれてついでに予約した大人気アニメ「鬼滅の刃」の小説版は1冊しかなく71人待ち!
どちらも単純に1人が2週間借りたとすると、約70人×2週間=約140週間=約2年半待ち。

本当に読みたい本は買った方が良いかもしれません・・。

それはともかく、是非みなさん図書館に足を運んでください。

生涯学習

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医師は日進月歩のスピードで進んでいく最新の医学知識を習得するため、
生涯学習が必要です。

日々時間がある時は専門分野に限らず講演会に参加したり、
本や論文を読んで、新しい知識をインプットします。

その知識を日々の診療に活かしたり、
時には講師として講演をさせていただいたり、
その際に他の先生とディスカッションしてアウトプットします。

その繰り返しが一番効率的な学習となります。

日本医師会の認定する一定の基準に達していたため、認定証が届きました。

これからも続けていきたいと思います。

今日は南区医師会学術講演会で、認知症に関する勉強、
明日は広島県精神神経科診療所協会の講演会で、
統合失調症の方の就労支援に関する勉強予定です

認知症初期集中支援チーム

年が明けて、もう半月あまり経ちましたが、本年もよろしくお願いします。

広島市南区医師会では、認知症に関するお困り事に対して、
「認知症初期集中支援チーム(オレンジ支援チーム)」がご自宅に訪問し、支援しています。

40歳以上の自宅で生活されている方で、以下のような方が対象となります。

・認知症が疑われるが、本人が受診を拒否している。
・認知症の症状が強く、対応に困っている。
・医療や介護サービスを受けていないか、中断しており、どうしたら良いか分からない。

相談窓口はお住まいの地区の地域包括支援センターです。
まずは電話や窓口にてご相談ください。

このチームは松田病院が中心となり運営されており、
精神科専門医、認知症サポート医、看護師、精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士などで構成されています。
私自身はチームのメンバーではありませんが、
地域の専門医として、支援に携わっていきたいと思います。

もちろん、当院を受診することができる方は、直接受診していただいてもかまいません。
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Dr.yamamoto

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