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読書の秋

患者さんには運動など体を動かす趣味を持つことをよくお勧めしていますが、そういう自分は特段趣味という趣味を持っていません。

そんな私でも唯一趣味と言えるのは読書くらいでしょうか。中学生くらいから本が好きになり、以後現在に至るまで、ほぼ毎日本は読んでいます(1時間くらい読める日もあれば、5分しか時間が取れないこともありますが)。

そんなに難しい本を読むわけではありませんが、だいたい仕事に関連した医学書を読みながら、それとは別にリビングで読む用の1冊、寝室で読む用の1冊と、同時並行で読み進めていくことが多いです。

学生時代はほとんど推理小説しか読んでいませんでしたが、今は小説でもビジネス書でもどんな本でも読みます。中古本のお店などで気になった本を手に取ることが多いので、最新刊はあまり読まないですが、本屋大賞などで話題になった本はやはり読みやすいですね。

最近読んだ本は、リビングで遠藤周作の「沈黙」、寝室で横山秀夫の「クライマーズ・ハイ」です。「沈黙」はもうかなり古い本ですね。映画化されたので、そちらを観た方もいるかもしれません。江戸時代の日本、隠れキリシタンの話です。重厚なテーマの小説なので、「面白い」と言えるような本ではありませんが、不思議とその世界に引き込まれます。「クライマーズ・ハイ」は御巣鷹山の日航機墜落事故を取材する新聞記者の物語です。小説ではありますが、あとがきによると著者は事故の際、実際に新聞記者としてこの事故を扱ったそうです。「クライマーズ・ハイ」も確か映画化されています。未曾有の悲惨な事故の中、奮闘する新聞記者が描かれており、こちらも引き込まれるように読み進めることができました。

今読んでいるのは、リビングで上橋菜穂子の「鹿の王」、寝室で横山秀夫の「半落ち」です。「鹿の王」は500ページ超の上下巻という長編ファンタジー小説、「半落ち」は「クライマーズ・ハイ」と同じ横山秀夫の著作です。それぞれもう半分くらいまで読んでいますが、いずれもかなり面白くてお勧めです。
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